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戦術テクニック集

戦術テクニック集

このページは、実際のゲーム内で見受けられた様々な技・慣習について解説をしています。
それぞれの戦術は一長一短があり、また、この裏をかかれる事も日常的にあります。

○牧師でブロックしたのに、信用してもらえない
○ブロックしたのを黙ったりするとどうなるのか
○狼で、死人を出した時の言い訳の仕方が解らない
○狂人で何をしたら良いのか解らない
○ゲーム中、他の人は何故こんなことをしたのか理由を知りたい

……などの際に参考になるかもしれません。


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実際にゲームで使われたもの(自分で使っているものも可)を書いて下さい。
(使ったと言う証拠を出せとは言わないので、記憶しているものでも可)
また、違っている部分を見つけたら適宜修正願います。


目次


狂人

ブロック狂言

昼の会議でブロックしたと狂言します。
名無し村で多用される、狂人の基本中の基本技。
このため、真牧師(本当の牧師)のブロックは信用されないことなど当たり前です。
ブロックが偽である事は人狼から見て明らかなため、人狼に狂人だと認識してもらうことが出来、食われる危険を減らすことができます。
もちろん、無実の容疑者を作る効果もあります。
また、3人部屋で同室者に対してブロックを狂言することで、狼から食われる事を防止する事も出来ます。
応用
○村人が夜の部屋で食われないためにブロック狂言をする。(狼・狼・祈祷・牧師の詰み状態を狙い、序盤に能力を使いたくない牧師にも有効な策)
○村人が会議序盤でブロック狂言を行い、それを中盤で取り消すことで人狼サイドの連携を防止する。
○狼が同室を取った時、それを知られないためにブロック狂言をする。

初日自殺

同室者が狼でないなら、とりあえず1日目に死ぬ作戦。
狼が初日潜伏しても、攻撃してもどちらにも対応でき、自らと引き換えに無実の村人を2日目(同室者)と3日目(2日目に死人が出ることからの3日目には確実にリンチ投票がありになる)で2人リンチにする事を狙います。
投票を割られないよう、自分が自殺した後に残り人数が奇数になるのが理想。
また、初日自殺を狙う狂人は、1日目の会議で狼を読むため、1日目会議が重要になります。
雑談ですら、その参加具合がヒントになります。
雑談の内容自体ではなく、返事のタイミング、周囲に同調するような返事の仕方かどうかを見たりします。
潜伏の上手い狼はこの程度では読めませんが、その場合は「狼ではない人」を読む訳です。
(雑談への参加具合が高く、いかにも「村人」な人など)

3人部屋の自殺は最後にする

3人部屋で自殺することで、狼以外の容疑者が一度に2人出るため、狼にとっては大変有利となります。
しかし、相応のリスクがあります。
3人部屋で自殺を試みる時、焦って自殺すると、同室者に狼が居た場合にパスを無駄に消費させた挙句(残りの1人を食ってしまった場合、1部屋から死人が2人出るため狼が食ったとバレますので、パスがある場合は消費せざるを得ません)、狼に容疑を被せてしまうことになります。
(上記のような事態になるよりは、食われた方がマシです……食われたくなければ「ブロック狂言」の項目を参照)
3人部屋では狼は基本的に食って来るため(→人狼の「3人部屋は食う」項目を参照して下さい)、部屋を出るギリギリまでに死人が出ず、会話の内容からも狼がいないと判断した場合、自殺をします。

会議時間の調整

会議の時間に、村側の意見を纏めさせないよう、さりげなく会議を誘導します。
(「さりげなく」が大事で、あからさまにやると狼サイドとバレて本来の目的が果たせません)
例としては以下のような物があります。
1.自分が死人を出していないことから、村側のフリをして会議の主導を握り、ゆっくり会議を回すことで時間切れを狙う
2.村側の勘違いを利用し(夜の会話で騙されて、村側の人物が狼であると頑なに思っている人など)、その話を持ち出すことで、狼から目を逸らさせる

カウンター狂言

狂人同士が同室で、片方が自殺した場合や、3人部屋に狂人が居て、その狂人以外に死人が1人出た場合などにとる作戦の一つです。
狼の残数を村側に誤認させることと、真祈祷(本当の祈祷師)を名乗らせることが目的です。
また、狼から狂人と認識してもらうための手段でもあります。
用済み祈祷はリンチすると言う流れが多いことから、身代わりリンチにもなります。
ただし、狼が同時蜂起した場合など、むやみに使うと狼が逆にリンチされてしまうので、牧師ブロックより使いどころは難しくなります。

身代わりリンチ

リンチをあえて狂人が受けることで、狼をリンチさせないようにします。
会議での発言で目立ったり、謎投票をしておいてリンチされるなどもあります。
地味ですが、これも狂人の役目の一つです。

祈祷騙り

自分が真祈祷に成り代わるために、祈祷だと名乗る人が居た場合、対抗して祈祷だとCOします。
ただし狂人から見た場合、祈祷を名乗る人物が本当に祈祷師なのか、それとも祈祷を騙る狼なのかの確証はありません。
このため、狼が祈祷を騙るよりもタイミングは難しく、誤って狼をリンチしてしまうリスクも高いものとなります。

潜伏狂人

「狂人は狂言をする」と言う考えを逆手に取った、ある意味応用技。
ブロック等の狂言をせず、自分の推理を元に裏ロジックを組み、狼の有利なように会議を誘導、投票を支援します。
仮にロジックが破綻していても、要は会議の5分間信じて貰えば良い訳なので、通るケースもあったりします。
本人の弁舌に全てがかかっており、難易度が大変高く、高度な技と言えるでしょう。
(黙って会議の扇動をしない場合、ただの村人と変わりません)

人狼

人狼の同室

パス温存とステルスを目的に狼同士が同室を組む事です。
狂人を誤って噛むこともないですが、狂人が行動的でない(自殺・狂言・会議の誘導がない)場合、リンチがなく日数的に苦しくなります。
しかし、死人を出していなければ、牧師・祈祷からマークされにくく、村人から部屋割り指名してもらえる確立が上がります。

3人部屋は食う

3人部屋で1人食うことで、容疑を分散することができます。
また、アドバンスルールの場合は更に祈祷の脅威を取り除く可能性があり、効果的です。(このためにアドバンスルールがある訳ですが)
村人は2日目朝の死人の出具合で、狼3人か2人かの当てを付けていたりするので、裏をかいて3狼同室した場合も、死人が少ないため何もしないとすぐバレます。
応用
○狼が同室を取ったとき、それを知られないために、一人がブロック狂言をする。
(相互ブロックした場合は効果が全く違います。→人狼の「相互ブロック参照」)

カウンター狂言

死人を出した言い訳ついでに、狼の最大の脅威である真祈祷をおびき出す作戦。
誰が犯人かを知っている分、狂人よりもロジックに合わせたタイミングでカウンターを言いやすいため、祈祷を騙るのは人狼の方が多いです。
ただし、一度も死人が出ていない確定村人(確定白)が祈祷の場合は嘘がバレるので、両刃の剣。
序盤に騙るとリンチされる場合も多いため、主に3日目以降に死人を出した場合の言い訳に使われます。
応用
○用済み祈祷はリンチ(→祈祷の項目を参照して下さい)

祈祷騙り

自分が真祈祷に成り代わるために、会議で祈祷だとCOします。
祈祷師は配役上ほぼ1人であることから、以下のような場合に強力な手段です。
1.祈祷相手に狂人が自殺した場合、(パスや人狼同士の同室など使っていて)死人を出していない狼が祈祷を名乗ることで、真祈祷をリンチする。
2.祈祷のカウンター黙り(→祈祷の項目を参照して下さい)や、相方がカウンターを受け祈祷が死人を出した場合、村人を食った言い訳で「自殺され能力未使用の祈祷」であると申告し、リンチを逃れる。

ブロック狂言

牧師や祈祷相手に狂人が自殺した場合に、狼が自らブロック狂言し、リンチを促したい時に行います。
村側から見て、自らが狂人か真牧師である(つまりリンチしても仕方のない対象)と思わせる効果もあります。
仮に狂人が自殺したのに投票を割られてしまいリンチできなかった時も、同室して翌日にブロック狂言することでリンチを促進できます。
また、狼が同室しているのを誤魔化すためにも使われます。

投票時には分散して並ぶ

投票は時計回り・反時計回りに指名されて行くことから、どこから指名されても人狼が投票操作を行えるように、さりげなく分散して並びます。
これなら、人狼自身の投票先も分散させたりする事も可能になり、票読みをさせないようにもできます。

「わからない」は禁句

人狼は犯人が自分であることを知っているため、推理する必要のない唯一の役割です。
このため、「人狼は誰だと思うか?」と聞かれて「わからない」と答える事は、「自分が人狼です」と言っているようなものと言うことです。
1分間の弁明の時などに「隣の人と同じ意見です」のような、同調的意見を述べることも同様です。

「間」を作らない

狼はPTチャットで会話をしているため、意識していないと会話に「間」が出来、そこから狼であると感付かれる場合があります。
そのため狼の作戦相談は、司会が話をしている間や、夜から朝にかけての集合の合間など、間があっても不自然でない間に主に行います。
また、3人部屋で食う場合も、トレードウィンドウが出ている間にも会話を続けることで、食わなかった相手には人狼ではない印象を与えることができます。

部屋に入ってすぐ食わない

3人部屋で、部屋に入ってすぐ死人が出た場合、狼が食ったことを証明することになってしまいます。
特に狼に慣れていない場合に、焦って食ってしまうことが多く、役申告もないまま死人が出た場合は、同室者に狼と感づかれてしまいます。
(狂人は狼が同室していないことを確認したいので、役申告の会話等で相手を探るのが通常であるため)
ただし、あまりのんびりしていると、狂人に自殺されてしまうので、夜の時間の中盤位で食うのが普通です。

容疑のない3人部屋は崩す

死人もブロックも無い3人部屋が出来た場合、高確率で白(人狼ではない)と予測されてしまうため、後半厳しくなります。
早めに食うか、ブロック狂言などをして容疑をかけておきます。

自分以外に人狼を作り出す

人数的優位に立つまでは、人狼以外に容疑者がいないと言う状態がないようにしなければなりません。
既に自分以外で容疑の掛かっている人物がいる場合、その人物の部屋割りの履歴を追っておきます。
これにより、部屋割りの時に容疑者と前日以前に同室した者を指名して食う事で、カウンター狂言をした上で容疑者をリンチに持っていくなどができます。
また、3人部屋では容疑のかかった人物は食わずに残すことで、自らのリンチを回避することも可能です。
更に、投票を割らなかった人、リンチ採決をYesにした人、村人狂言をした人、正解が解っているような決め付けた発言をした人、などはメモしておいて、会議で攻める材料として揃えておきましょう。

嫌疑をかけるのは1人に

昼の会議で、他の人に容疑を振るために、あの人もこの人もと嫌疑をかけていると、その人達はこちらに投票してきます。
1人に嫌疑をかけることは、即ち投票1票を自分にもらうと言うことです。敵にしてはいけない人物を見定めましょう。
例えば、相方がカウンターを受けた場合などは、自分以外に容疑者が居なければ、自分も祈祷を名乗るなどして真祈祷と対峙しなくてはいけませんが、他にも容疑者がいる場合は対決せずに引く事(村人だと言うなど)も有効です。
これにより、祈祷の投票を自分ではなく、容疑者に向けることも可能となります。

狼同士の相互ブロック

狼が同室した際に、お互いがブロックしたと狂言します。
容疑をかけられないために同室を選択したのに、翌日にお互いに村側から疑われてしまう事になるため、その目的は不明。
同室ではないと思わせるためなら、片方のみブロック狂言をする方が効果的です。
相互ブロックすると言うことは、通常その組み合わせは狼・牧師または狂人・狂人であるので、村側は死人が出ていなくてもリンチ採決をYesとして、リンチしてくることがあります。

牧師

ブロックは信用されない

名無し村では、狼・狂人がブロック狂言するのが日常茶飯事のため、真牧師のブロックは往々にして信用されません。
(→狂人・人狼の「ブロック狂言」項目を参照して下さい)
更に、ブロックした相手に単に投票していると、村人から見れば狼サイドと区別がつかない上、投票をバラす結果にもなります。
このため、人狼が同時蜂起したと読む場合、死人部屋に投票をすることで真牧師の証明とする場合が多いです。
牧師は狼サイドに良いように利用される役割とも言えますが、狼のパスがないときに狼・狼・祈祷・牧師の4人になると確実に狼が詰むことになるので、無くても困る役割です。(無論、祈祷・牧師の能力未使用の状態ですが)
応用
○狂人が自殺したときに、人狼がブロック狂言し、死人部屋に投票する。
○狂人がブロック狂言をし、真牧師として信用度を高めるために死人部屋に投票する。

能力は後半に残す

序盤に狼をブロックしても、狂人扱いされることもしばしばであるため、後半で狼・狼・祈祷・牧師の詰み状態とするために、能力を使わないよう狼との同室を避けます。
例えば、死人もブロック申告もなかった3人部屋(狼2人同室してパスを消費していた場合を除き、その3人はほぼ人間である可能性が高い)から同室者を選択するなどの方法があります。

ブロック黙り

狼から攻撃を受けたのに、それを昼の会議で言わないこと。
主に、狼が同時蜂起した時に、死人を出した狼に投票を集中させる目的で使用されます。
しかし「狼のパス1回」と言うロジック最大の根拠を崩してしまうことになる上、どのみち死人が出ていれば投票を集中させる事が出来るので、効果的に使える場面は極々限られます。
また、村側が不利になる事が多い(失敗例の方が圧倒的に多い)作戦であることから、この作戦を否定しているプレイヤーもいるため、軽々しく採用すると後で痛い目を見る場合もあります。
応用
○夜に狼・狂人・牧師が同室し、牧師が狼をブロックしたにもかかわらず、それを夜の部屋では黙っておいて、狂人を自殺させる。

ルーンを使わない

狼から攻撃を受けたのに、ルーンを使用せずそのまま死亡すること。
例えば、村人A・Bが同室、牧師C・狼Dが同室で、牧師C・狼Dとも過去に死人を出していた場合、ルーンを使用せずに牧師が死ぬことで狼Dをリンチさせるような作戦。
ブロック黙りと同様、効果的に使える場面は限られます。

狂人を騙す

→祈祷の同項目をご覧下さい。

祈祷

用済み祈祷はリンチ

人狼がカウンターを狂言してくる事が多いことから、能力使用済みの祈祷はとりあえずリンチする作戦。
ただ、残り人数との兼ね合いでこれが正しいとも言いきれないのも事実。
応用
○人狼が祈祷を騙るとき、能力未使用で狂人が自殺したと言ってリンチ回避する

狂人を騙す

村側役持ちが最も避けるべきは狂人に自殺される事なので、夜の部屋では狼を演じ狂人を自殺させないようにします。
「人狼だ」と言う以外にも、わざと会話の「間」を作るなどの方法があります。(→人狼のように見せるには、人狼の項目を参照すると良いです)
相方の狼が誰かを聞かれる場合もあるため、前日同室した人などの名前を適当に挙げる、もしくは信用した訳ではないので言えないと言います。
名前を挙げた人が翌朝死んでしまった場合などは嘘がバレ、即座に狂人にブロック狂言される事になりますが、自殺されるよりはリンチを受ける可能性は下がります。
上手く騙すことができれば、狂人の投票を村側に取り込み、狼をリンチさせる事が出来ます。

人狼を騙す

祈祷は攻撃してもらわないと意味がないため、パスのある人狼に、いかに食ってもらうかが腕の見せ所です。

  • 会話での騙し方の一例
    • 情報のない村人を演じる
    • 牧師だと言う
    • 部屋割り指名から(→参照「部屋割り指名から役を読む」)容疑のある人物を積極的に指名している人を探し、自分以外に祈祷が誰かを考えて、狼と同室した時に説明する。

また、投票などから見て狼同室が読めた場合、狼容疑のある人直接ではなく同室者を指名することで、「祈祷は容疑者を指名する」と考える狼を騙すことができます。

カウンター黙り

狼をカウンターで殺したのに、それを昼の会議で言わないこと。
使われた例はあれど、それが勝利に結びついたのを見たことがないため、何の為に行われるのかは不明。
カウンターを黙ると、真祈祷は自らが死人を出しているためそのままリンチされる、または、残った狼に食われる事で口封じをされる展開となり、逆に残った狼のみカウンターの真実を知っているので祈祷をほぼ確実に騙ってきます。(→[参考]人狼の「カウンター狂言」「祈祷騙り」)
またその場合、祈祷は基本的に1人と言う推理から村側もそれを信じる事となり、結果的に狼側勝利に貢献することになるようです。
([参考]考えられる成功パターンとしては、狼A・狼B・狂人・祈祷が残っており、狼A・狂人、祈祷・狼Bの部屋割りで、狼Aがパスを使い、狼Bが祈祷を攻撃し死亡した場合、翌日に狂人を騙し狼に投票させるためにカウンターを隠すと言うパターンがあります。が、実際問題として、この場合は祈祷が残りの部屋の組み合わせが狼・狂人であると明らかに解っていないとできないこと、祈祷が過去に死人を出しているなどロジック的に狼である可能性が残っていること、通常狼Bがカウンターを受けた時点で狼Aは狂人を食えば勝てる事などから、可能性はゼロではありませんが、ほぼ実現しないと思われます。)

村人

身代わりリンチ

牧師・祈祷が狂人に自殺されて、他にリンチ候補が居ない場合があります。
この時に村人が代わりにリンチに立候補することで役能力者を残し、狼・狼・祈祷・牧師の詰み状態を狙います。
生き残るだけが、勝利の道でもありません。
応用
○人狼が死人を出して自殺を主張、自らが役もちであると申告して、村人に身代わりリンチを求める。

村人狂言

村人が牧師や祈祷のフリをして、ブロックやカウンターの狂言をしたり、自分が真役職者だと偽ります。
バリエーションは様々ですが、主に以下の様な場合に使われます。
○昼会議で役持ちを匂わせ、狂人に部屋割りで指名させて自殺してもらう。
(これにより、村側役持を保護することができ、また、狼サイドの票数を減らす事ができます)
○昼会議でブロックの狂言をし、狼から見た狂人の数読みを狂わせ、かつ、自らも食われないようにする。
(ただし村側も騙すことになり、一時的に狼サイドに有利になってしまうため、両刃の剣。後で「村人狂言だった」と言って取消する場合が多い)
応用
○ブロック狂言などをして、辻褄の合わなくなった狂人が「あれは村人狂言でした」などと言い訳をする。

村人っぽくしない

村人が村人臭くなってしまうと、狼から見て消去法により村側の役持ちが読みやすくなります。

会議

会議の始めにブロック確認をする

会議をまとめやすくするために、昼の会議の始めにブロックがないかどうかを確認します。
主に村側が有利になるための方法ですが、狂人のブロック狂言により人狼が狂人を見極めるのにも使われます。
(ルールで決まってはおらず、必ずしも確認しなければいけない必要はありません)

死人の数を読む

投票以外での推理要素としてもう一つ重要なのがこれ。
主に人狼・狂人の残数把握と、昼会議での自殺の主張が正しいかどうかの判断材料になります。

  • 死人の数読みの一例
    • 死人が多ければ、それだけ狂人の残っている可能性は少なくなる。
    • 既に死人が多く出ているのに、「自殺しました」と言う理由は嘘である可能性が高い。
    • 2日朝に死人が多く出た場合、3日目朝も死人が続出するなら、狼3人である可能性が高い。

印象操作

発言数を調整したり、推理展開などを話す事で、他人に抱かれる自分の印象をコントロールすること。
ロジックによらず、人間心理を利用します。
ゲーム前半(特に1日目)では推理材料が少ないため、部屋割り指名は印象に頼る部分が多くなります。
例えば、ここで殆ど何も喋らず無言である場合、誰からも指名されず余り部屋になりやすいです。
また、村人のように振舞えば、指名してもらいやすくなるでしょう。
これを利用し、人狼がアドバンスで余りたくない場合(余ると2人部屋になってしまう場合)や、スタンダードで参加人数が奇数である場合にわざと残るように(3人部屋に行くため)印象を操作し、部屋割りを有利にします。
また、ロジックが破綻した狼を援護するため、潜伏狂人が独自の推理展開を行い、印象操作をする場合があります。

会議を聞いてませんでした【現在使用禁止】

「TVを見ていました」等と会議で言うことで、狼サイドではないことをアピールします。
作戦なのか、やる気がないのか他者から見て判断がつかないため、現在はルールで禁止されている作戦。

投票

票読み

会議や部屋では嘘をつく事が当たり前の状況で、一番信憑性が高い推理材料となるのがリンチ投票です。
これを読めるかどうかで、名無し村ルールの面白さが大きく変わってくるとも言えます。
全て説明すると1つコラムが書けてしまう程の内容があると思うので、ここでは一例をあげるだけとします。

  • 票読みの一例
    • 満場一致でのリンチでは狼は吊られていない(人狼が人狼に投票することは殆どないので)
    • 投票を割れるのに割らずにリンチを出すのは人狼サイド(理由は「投票を割る」の説明を見て下さい)
    • 死者が1人も出ていない状況でもリンチ採決でYesと答えるのは人狼サイド(人数が減れば人狼側が有利になります。また、1人でも死者を出した場合、翌日必ずリンチになることから村側はあまりやりたがりません)
    • 狼を読むため、ダミー投票をする(以下ダミー投票の説明を見て下さい)
    • 死人が出ているのに自分投票するのは狂人

ダミー投票

狼は村側の誤ったリンチ投票に自らの投票を上乗せしてくることから、主にゲーム前半に誰が狼かを推理するために、わざと狼ではないと思われる人(主に村人や狂人申告の人)に投票し、票を合わせてくるのが誰かを見ます。
祈祷や狂人がよく取る戦法。

投票を割る

決戦投票でも投票が割れるとその日のリンチは無しになることから、人数を減らしたくない村側がよく取る方法です。
実際、村側が有利になる場合の方が多いです。
残り人数が偶数の場合は割りやすいですが、奇数の場合は一旦3人候補をだし、決戦投票にてその内2人で投票を割る必要があります。
3人リンチ候補を出す時点で、村側役持ちが狼からみてバレやすくなるため、残り人数が奇数で割る場合は少ないです。

例:部屋割りが A・B C・D E・F で、翌朝DとFが死亡。CとEは双方祈祷カウンターを主張した場合。
A・Bが村人の場合、この日に誤って本物の祈祷師をリンチすれば確実に村側が敗北します。
この場合、投票を割ってその日のリンチを無しとすることで、最低でも村側3人・狼1人で夜の部屋割りとなるため、翌朝1人食われても、村側が負けることはありません。(中には、A・Bのどちらかが狂人であったり、C・Eが人狼だったりする場合もありますが……)

自分投票

主に以下のような時に使われます。
1.狂人の人狼へのアピール
明らかに死人が出ているのに自分投票して、狂人である事を狼にアピールします。
(ただし、本当に解らない人、或いは相棒に投票できない人狼かもしれません)
2.無実の証明
村人(特に牧師・祈祷)が狂人に自殺された時などに、無実の証明のために自分投票します。
(ただし、そのフリを人狼がすることもよくあります)
3.本当にわからない時
本当に解らない場合に自分投票することがあります。
(ただし、その分いいように人狼に投票を操作されてしまいます)
応用
○人狼が票を読ませないため、票を割るため、etc.

部屋割り

部屋割り指名から役を読む

以下のようなケースがあります。

  • 死人やブロックで容疑を受けている人を、積極的に部屋割り指名する人が居た場合、その人は祈祷や牧師である可能性が高い。
  • 指名に時間がかかっている場合、人狼がPTで相談している可能性がある(ただし、単にメモに集中しているだけの人の場合もある)
  • 容疑のない人を指名するのは村人。

夜の部屋

夜の会話は嘘8割

自分の本当の役割を知らせず、相手の役を読むために、夜の部屋では嘘をつく場合が多いです。
このため会話を100%信用していると、どの役でも痛い目に会います。
なお、昼の会議で嘘をつく場合とは全く効果が異なります。
昼の会議で嘘をつくのは、主に狼か狂人です。
会話例
狂人A「Bさんの攻撃をブロックしました」(内心:人狼が居て食われたら困るので狂言)
村人B「私は祈祷なので食えません」(内心:人狼が居て食われたら困る&狂人なら自殺してほしい)

コメント


戦術テクニック集へのコメント一覧

Barock -(2005年06月17日 18時48分51秒)

このページの作成を開始しました……が、当面かかると思うので、生暖かく見守って下さい。
昼会議でのブロック黙りは、統計取っていませんが、有効な成功例は1回くらいしか見たことがありません。
それと、カウンター黙りの成功例を知ってる人は是非教えて下さい。

Barock - (2005年10月31日 21時30分48秒)

大幅に追加変更しました。
まだ完成しているとは言い難いですが、作成中の表記は外しました。
……たまに修正すると思います。

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