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自己紹介
人狼プレイキャラ名
メインシャード
Mizuho
参加できる時間・時期
23:00頃〜 (日によって異なる)
プレイスタイル
村側: かっちり推理、判断。狼を袋小路へ。
狼側: 食うより、騙す。村人に真の恐怖を。
得意な役職・苦手な役職
得意: なし
苦手: 牧師
人狼を始めたきっかけ
UO関連のねとらじで「人狼」というものを知り、Asukaのクローズゲーム(?)に参加。
Mizuhoのバザーで名無し村の存在を知り、名無し村のゲームに参加、現在に至る。
忘れられないゲーム
たくさん。
ライバル
ライバルじゃないけど、Barockさんと同じサイドにはなりたくないです。
どちらも狼サイドだと不運に見舞われ村サイドが勝ち、
どちらも村サイドだと推理がかぶって説得する手間が省けて村サイドが勝ちます。
ホームページ
戦略などのメモ
Pippin/3人部屋における戦術と推理
Pippin/小技集
Pippin/牧師能力使用禁止作戦の妄想
Pippin/微妙なルール変更によるゲームバランス調整
Pippin/用済み牧師の動き方
Pippin/戦術裏表
Pippin/月間ベストゲーム企画
Pippin/人狼の行動指針
Pippin/狂人の行動指針
Pippin/祈祷師の行動指針
Pippin/牧師の行動指針
Pippin/村人の行動指針
Pippin/推理と説得
Pippin/ゲームの進め方
Pippin/人狼のロジック
プレイしたゲームの感想
役毎に自分でプレイしていいなと思ったものを挙げておきます。
人狼
■log2006:2006-2-24-3-edit
3日目夜まで狼が動かず、狂人の自殺→容疑者吊り によって進行したゲーム。
最後の最後で狼が噛み、狼サイドが勝利。
無理に噛まなくても(夜に村サイドを減らさなくても)勝てるということを実証しています。
以後のプレイスタイルに大きく影響している、かも。
■log2006:2006-5-25-2-edit
会議・投票を 狼サイド2人 - 村サイド3人という人数的には狼サイド不利な状況で迎えても、容疑者が十分にいれば狼サイドが勝つことを実感できたゲーム。
狼サイドが数的に不利にありながら村サイドが勝機を逃す、
つまり、村サイドによる村人の吊りこそが騙しになると思ったきっかけ。
さらに、戦術的には「村人に『容疑者でない』と言い渡す」ということを行っています。
村人は狼サイドならば、容疑をかけてくると思っていることが多いです。
そのため、容疑をかけてこない者の言うことは信じやすい、という心理状況を利用しています。
「騙す対象」と「吊る対象」を分ける重要性を感じたゲームでもあります。
■log2006:2006-11-22-1-edit
結果的には負けてしまいましたが、容疑者になりながら2回のリンチを逃れたゲーム。
多少無理のある裏ロジックでも、危機感を煽れば思惑がうまく行くことがあることを感じたゲームです。
3日目夜ブロックされたときはどうしようかと思っていたけども、会議の直前に裏を思いつきました。
注目は4日目の会議です。
また、3日目会議でも村人に狼を誤認させる手法を使っています。
■log2006:2006-12-30-2b-edit
初日3人部屋でのパスにより、狼容疑を限りなく減らした上で、多少無理がある安全策を吐いたゲーム。
容疑者でない者の意見は比較的聞き入られやすいので、それを利用しています。
狂人役
■log2005:2005-12-26-2-edit
8人スタンダードで、狂人が動かずに(自殺も偽ブロックもしないで)狼サイドが勝利したゲーム。
しかし、かっちり推理すれば、3日目の投票時に狼が吊られていたはずです。
これを、「5分騙ったからOK」とみるか「真に悩ませていないからダメ」と取るかは見る人の自由ですが。
下手に2日目および3日目の会議時に偽ブロックをしていれば、狂人とばれる可能性が高かったので、作戦としては良かったと思います。
■log2006:2006-6-2-2-edit
祈祷師を初日会議で確定したゲーム。
ほとんど机上の空論と思われていた「black soup/祈祷師独裁という妄想」を実行したという意味は大きいと思います。
自分としては、「祈祷師確定の提案」と「祈祷師の容疑増大」を行っており、うまく立ち回ることが出来たかなと思います。
祈祷師役
■log2005:2005-11-4-2-edit
Friskさんと同サイド対決を行ったゲーム。
2日目の投票で狼が吊れていたからよかったものの、
そうでなかったら、村側が負けていただろう、と思う。
牧師役
■log2005:2005-11-21-1-edit
自分は何もしていないゲーム。
ゲームの有利不利が日ごとに大きくぶれるゲームでした。
村人役
■log2006:2006-2-28-2-edit
3日目の部屋割りに完全に助けられていますが、4日目の会議で何とか勝ちを拾ったゲームです。
狼は1,2日目夜は共に動かなかったので、推理しにくい状況ではあったのですが、かっちり推理できたなあと思えるゲームです。
そして、Barockさんと同じサイドになるとつまらないと感じた最初のゲームでもあります。
■log2006:2006-3-4-2-edit
5人の投票で割れる、という珍しい現象が発生したゲーム。
ログ自体は短いので読みやすいです。
が、2日目の投票は、当時の自分の「村人の戦術」を凝縮させた投票だったと思います。
唯一残念なのは、この投票の時の幽霊・観戦PTのログが残っていないことでしょうか。